71歳になる亡き夫の父を夜這いし体を差し出す四十路未亡人 葵紫穂

『（アール）R68 男68歳にして華やぐ せがれの嫁さんいじり』夫を事故で亡くし1年が経った。41歳で未亡人となった紫穂は、他に貰い手があるだろうに、そんなことはお構いなく亡き夫の父（71歳）と同居し面倒を見ていた。ある日、義父を耳かきをしてあげていると不意におっぱいを触られた。義父も妻が亡くなって独り者で、最近になって階段から落ちて足を痛めたため気落ちしている最中だった。そんな義父に同情した紫穂は、その夜義父の寝室へと入っていき身を捧げることに…。